ミドリムシに含まれる9つのミネラル

私達の体内での働きをコントロールしている9つのミネラルは、
全てが単一元素でありながらも、
体の中で作ることが出来ない為、
食事から摂り入れる必要があります。

 

そして、それぞれのミネラルは自分以外のミネラルとの関わりが非常に深いとされていて
、例えば、カルシウムはマグネシウムと、ナトリウムはカリウムと、
亜鉛は銅といった感じで、体の中で協力し合ったり、
競い合ったり等と簡単な関係とはなっていません。

 

ですから、ミネラルを摂取する際にはバランスを考えて摂取する必要があり、
同じミネラルばかりを摂取するのは良くないとされていますので、ご注意ください。

 

さらに、バランスという点では、
体内で必要とされるミネラルのみならず、
お互いに体内で不要とされているものでも同じことが言えます。

 

ミドリムシで使用されているミネラルや働きについてご紹介しましょう。

 

 

体の中で最も存在量が多いカルシウム

 

カルシウムに関しては同じミネラルでも
知らない方はいらっしゃらないでしょうが、
カルシウムは私達の体の中で存在量が最も多いとされています。

 

このカルシウム、マグネシウム、リンは
私達の歯、骨の主要な成分となっているわけですが、
カルシウムに関しては体の中では思いの外
吸収されない栄養ともされているのです。

 

牛乳で4割、
小魚で3割という感じでそれぞれの食品により
吸収される割合が違ってきますので、
吸収率のことを考えた摂り入れ方をしていかなければなりません。

 

子どもの生育にはカルシウムは
必要不可欠なのは間違いありませんが、
月経が終わった後の女性の場合も、
骨粗鬆症を予防するという点で
大切なミネラルだとされていますので、
カルシウムのことを考えた生活をする必要があるのです。

 

 

人にも植物にも必要なマグネシウム

 

マグネシウムは、私達の体を成している個々の
細胞を活性化させる非常に大切な栄養であり、
植物の場合はクロロフィルを構成しているものであります。

 

植物の場合は光合成を行うことでエネルギーが作られますが、
それは植物がこのクロロフィルを保持している為です。

 

もし、植物がクロロフィルを持たないとなると、
植物は勿論のこと、
それを食料としている動物達も生命を維持することが出来なくなります。

 

運動のみならず、食物の消化や吸収、
頭を働かせたり、気持ちを伝えることが出来るのも
このマグネシウムがあってのことです。

 

細胞内のマグネシウムの量が十分でないと、
このようなことも行なわれなくなります。

 

ちなみに、マグネシウムは精白が行なわれていない
穀物中に非常に多く存在しています。

 

 

神経伝達や骨にとって重要なリン

 

体の中に存在するものとしては、
カルシウムの次に多く存在するミネラルであり、
骨はこの85%のリンとカルシウムとが結び付くことで作られています。
その他にも脂質と結び付くことで細胞膜、
核酸が作られる際にも用いられるとされ、
神経伝達の上で重要な役割を果たす脂肪酸は、
リン脂質の分解によって作られるものなのです。

 

 

過剰摂取により動脈硬化や高血圧の原因となるナトリウム

 

ナトリウムは基本的に私達の体の中の細胞外液に含まれているもので、
大抵の場合は食塩という形で摂り入れられるものであり、
多量摂取が問題ともなっています。

 

我が国においては、塩は戦争が終わった1949年に誕生した
専売公社のみでしか売られていませんでした。

 

販売されている塩の場合、
そのほぼ全てがイオン交換膜製塩法といった方法で
化学的に作られた塩化ナトリウムです。

 

一方、昔から存在する海水を蒸発させることで得られた塩の場合は、
カルシウム、マグネシウム、カリウムといったほか、
ミネラルも僅かに含むというバランスの良いものとされています。

 

天然の塩の中にはカリウムが存在することから、
ナトリウムだけを撮り過ぎるということはそれほどありません。

 

塩の販売に規制が無くなった2002年以降は、
スーパーでも色々な自然塩が見られるようになりましたが、
気を付けたいのは『ナトリウム』の過剰摂取であり、
塩自体が悪いわけではないのです。

 

我が国においては、塩が独占的に販売されていたことで、
およそ50年に渡り精製塩のみを摂らざるを得ない状況となっていました。

 

これは、動脈硬化や高血圧の原因ともなり、
これらの症状は上記のような塩が独占的に販売されていた当時、
中高生だったという方々に多いとされています。

 

 

ナトリウムの摂取量を頭に入れつつ、カリウムを摂取していく

 

細胞の中の水の量をコントロールし、
筋肉の動作の調整や血圧の急激な変化を防ぐ
役割を果たすのがカリウムです。
カリウムは細胞の中の内側部分に存在し、
逆にナトリウムは外側部分に存在していますが、
各々が細胞の中を行き交うことによって、
上手くバランスが取れるようになっています。

 

私達はナトリウムを摂り過ぎる傾向があるため、
それを頭に入れつつカリウムを摂り入れていくことが求められているのです。

 

 

新陳代謝が行われる際に必要不可欠な亜鉛

 

亜鉛は、あらゆる補酵素を作り出していて、
新陳代謝においては必要不可欠な存在となっています。

 

それ以外にも新たに細胞が作られる際、
タンパク質が作られる際にも必要とされていて、
傷を治したり、成長していく上でも欠かすことが出来ません。

 

私達の骨、肝臓、腎臓、皮膚、脳等には
合わせて凡そ2gのカリウムが存在しており、
タンパク質と結び付くことが多いとされています。

 

さらに、亜鉛の場合は味覚を支配している味蕾が
新陳代謝を行う際も関わることから、
亜鉛の量が十分でないと本来の味を感じることが出来なくなるのです。

 

加工食品の中には添加物が入っていることが多く、
この添加物の過剰摂取は亜鉛不足に繋がるとも言われているので、
出来るだけ加工食品の摂取は少なくした方がよいでしょう。

 

 

女性が不足しやすい鉄

 

赤血球の中のヘモグロビンを成すもので、
体全体に酸素を送り出しているのが鉄です。

 

このような重要な働きをする鉄は、
体の中に3gから4g存在しますが、
この殆どがタンパク質と結び付いた状態で血液の中に含まれています。

 

特に女性の場合は、
生理によって鉄が不足する方が多く見受けられます。

 

鉄分はレバー等以外でも、
海苔、ひじきでも多く摂ることが可能です。

 

 

凡そ10タイプの酵素を成している銅

 

銅は、凡そ10タイプの酵素を成しています。
そして、それぞれの酵素が
鉄をヘモグロビンが作られる際に使われるのをサポートする、
活性酵素を取り除く等と様々な働きに関わっているのです。

 

 

骨を作られやすくしたり、タンパク質等の代謝に関わる酵素を成すマンガン

 

骨を作られやすくする酵素、
タンパク質といったものの代謝に関わる酵素を成すものですが、
この他にも脂質、炭水化物の代謝が行なわれる際にも関わってくるものです。

 

おすすめのミドリムシサプリランキング